＜京都＞　ＫＧ　くきた工務店グループ | 日記 | ＜追記＞　44歳　６０歳で、老化が進む！（スタンフォード大学）

　アメリカの名門スタンフォード大学などが“４４歳と６０歳で急激に老化する”という研究結果を発表しました。この２つの年齢のとき、私たちの体で一体何が起きているのか？そしてすぐにでも実践できる老化の予防法とは？

※これは、アメリカ人の統計なので日本人の場合は、寿命も長いので、若干かわってるくと思われます。

人間にとって避けられない「老化」、あなたは何歳のときに強く感じましたか？ＭＢＳテレビのＬＩＮＥ公式アカウントで調査したところ（※１万４０４人が回答）、一番多かった回答は「５０歳」でした。


◆日本人の場合は、　５０歳と６６歳くらではないでしょうか？


→脂質やアルコールの代謝に大きな変化（44歳～50歳）
　皮膚・筋肉の老化。　腸内細菌の老化。

今回の研究結果では、４４歳くらいで体内の脂質の量が多くなっている人が多くいました。これは動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中と関係してきます。
　
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アメリカ人は、若い時は細くても、４０代になるとデブくなる人多いです！！（それが４４歳の分岐点）

※色々な人をみてると、◆見た目年齢と、寿命が比例していると感じます。
　実年齢は、まったく関係なく、６０歳で亡くなる方もいるし、１００歳過ぎて元気な人もいます。

　遺伝子である程度、寿命は決まってると思いますが、「毎日に食生活・運動・頭の体操」で、かなり寿命は変わってくると思われます！　
　適度に肉を食べる人も、元気！と言われています。特に高齢者の肉食する人は元気！
　あと、人に何かを教えてる人は、脳が活性化して元気！　高齢でも仕事してる人も同じく元気です。

※目指せ、見た目年齢　－１５歳　　－２０歳　　・・・。

　うちの家族は、みんな若い！実年齢当てられることは、まずないです！！