<京都> KG くきた工務店グループ の日記
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KADOKAWAがランサム攻撃で・・・(角川書店)
2024.07.10
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出版大手「KADOKAWA」に対するサイバー攻撃では、子会社の「ドワンゴ」がシステムを提供する通信制高校の在校生や卒業生らの個人情報が流出した可能性が高まっている。システム障害以降、スマートフォンに届く不審なメッセージが増えたという生徒もおり、「怖い」と不安を募らせる。
N高など情報が、すべて漏れたとか?! 住所・氏名・個人情報・パスワードなど・・・
※マイナンバーカードも、近い将来、すべての情報が漏れるだろうし、
できる限り使わないほうがいいし、すべてをひも付けるのは、かなり危険!!
国のレベルでは、公務員レベルでは、世界のハッカーの方が、レベル高いと思うので。 益々危険に。
KADOKAWAに対するサイバー攻撃は、身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」によるもので、企業などに保存されているデータを暗号化して利用できない状態にした上で、対価として金銭の支払いを要求する不正なプログラム。
ロシア系ハッカーが、犯行声明をだしている。
身身代金要求に応じるとか?! 色々報道されています。
北朝鮮系や、中国系ハッカーもレベルをあげてきています。
※芸能人など、多くの人が、カードを不正利用されたとか、ネットショッピングで、不正利用されたとか、多くネット掲載もさてますし、注意です。
海外のハッカーだし、取り締まりもできず、やりたい放題のようです。
■今って、軍隊の時代は、終わりつつあり、コンピューター技術が世界を制する時代。
ハッカーに身代金を一番多く払ってる国は、「ドイツ」がトップ。
日本で、ハッカーにお金払って件数は(2023)197件で、5番目だが、あくまで表にでている分だけで、ないしょで、払ってる会社が多くあると・・・言われています。
※大手企業でもこれだ、これだけハッカーに情報を抜かれてるので。
カードも使いたくなし、パソコンショッピングのニセサイトなど・・・
注意することは、いっぱいありです。