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4,4km2 も土地が増えました。(能登半島沖地震で)

2024.03.20

石川県の地震で、地盤が隆起して、海が土地に変わりました!

→千葉県・関東で地震が多発しています。

※関東大震災が 今日・明日、くるかもしれません!注意です。
 2年以内に、50%?!の確率で・・・


◆能登半島の地震のように地盤が3m以上も隆起すると、高層ビルでも倒れます。
 タワーマンションの価値は、0どころか、マイナス評価になるかもです。

・液状化現象起こると、マンションに影響なくても、土地の価格・建物の評価は大幅に下がります。 津波で地下の電気室に海水が流れこむと、エレベーターが停止します。

 
 ※イルカがうちあがる、クジラが、港に迷い込むなど・・・大地震の前兆も。


◆関西も、最近 和歌山や、南京都で地震がありました。
 クジラも迷いこみました。 和歌山~京都の間、大阪の「上町断層帯」もかなり危険かも?! 過去に、地盤が3m隆起した箇所もあります。(TV で放送)
 御堂筋の下が、断層?!


 ※地震に注意です!  2年以内に大地震・大津波のくる確率高いです。


*高層ビルは、横揺れなら大丈夫ですが、地盤隆起には無力です。 
 液状化も危険です。 津波では、電気系統がダウンします。


<近畿地方でも>

 一般的に「地震が少ない」といわれていた近畿地方でも、多くの地震が過去には発生し、多くの被害をもたらしていました。

 1596年(文禄5年)に近畿地方をおそった大地震はM7,5で伏見城の天主が大破して、500人が圧死したほか、奈良・大阪・神戸など広い範囲で被害が出た地震でした。

 比較的最近では、鳥取地震(1943年、M.7.2)、東南海地震(1944年、M.7.9)、南海地震(1946年、M.8.0)などでありました。1946年(昭和21年)に和歌山県潮岬沖の海底で発生したM8,0の巨大地震(南海地震)があります。

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