＜京都＞　ＫＧ　くきた工務店グループ | 日記 | 中国のマンション、大暴落中！

今の中国は「日本のバブル崩壊」時と同じ…マンション価格の下落が止まらない！

中国で不動産市況の悪化になかなか歯止めがかからない。2020年8月、共産党政権は不動産融資規制である“3つのレッドライン”を実施した。それをきっかけに、急速に大手不動産デベロッパーの資金繰りは悪化した。大手デベロッパーである中国恒大集団（エバーグランデ・グループ）、碧桂園控股（カントリー・ガーデン）、佳兆業集団（カイサ・グループ）の業況が軒並み悪化した。


※２年前が天井で、今や1/２～1/3の価格まで下落！　１億円の物件が、５０００万円でも売れない！　日本のバブルと同じ。　
　中国の経済悪化からして、1/5以下になると想定されます。

　中国経済益々下落するかと、５年後くらい先で落ち着いて、底這い状態になるのは、ほぼ確実！その頃には、もっと人口減少も加速するし・・・また下落か？。

→世界の工場は、中国から離れ、インドなどその他の地域へ！


で、今、日本のタワーマンションも即日完売が、売れ残る傾向も！　中国人が日本の物件も投資用に購入も・・・　陰りが。

バブル期、日本人が、アメリカの物件を買ってたように・・・
同じ状況の繰り返し。


※日本も株も、今、９月配当銘柄の値上がりが目立ちますが、３％の配当もらっても、配当落ち以降、１０～２０％ほど株価が下落すれば、買わない方が良い！