＜京都＞　ＫＧ　くきた工務店グループ | 日記 | カンボジア１９人逮捕は、主に「架空請求詐欺」

「架空請求詐欺」に注意。

インターネットサイト事業者などを名乗る犯人から、インターネットの未納料金が発生しているなどの名目で、携帯電話にショートメッセージ(SMS)が送られたり、法務省や裁判所などの名称で自宅にはがきが送付されることにより、実際には使用していない料金を支払わせようとする詐欺です。
SMSやはがきを受け取った被害者が本文に記載された電話番号に電話をかけると、「払わなければ裁判になる」「今日払えば大半が返金される」などと言われ、払ったほうが良いと思い込まされてしまいます。


 
※よくあるパターンです！

　うちもにもこれまで、郵便はがきで、２０通以上
　ネットメールで、数百通以上きてますね。

　「迷惑メール」登録してるので、減りましたが。

→　最近多いのは、「銀行」を名乗るメールに、注意しましょう！！


「はがき」でくる手口は・・・

　＊差し押さえ状
　＊裁判、訴訟します。
　＊法務局を名乗る督促状
　＊ブラックリストにのりますとか。

　あらゆる手口で、お金をとろうとします。


※こうゆう「メール」や、「はがき」がきた場合「京都府警サイバーパトロール」へ
　情報提供しましょう！　送られてきた「はがき」は、近くの警察署へもって行きましょう。

※架空請求詐欺の被害額は、１００億円を超えると言われています。　注意です。



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　▲ハガキは、１００％詐欺です！　（本物は、封書できます）


　「督促状」「和解通知書」「重要通知書」「未納督促」「○○裁判所」「差押通知書」

　　色々な名目で・・・送られてきますが、ハガキは、１００％詐欺です。


　（見本）　住所もなし、携帯番号だけも怪しすぎます。
　　　最近は、もっと巧妙な「ハガキ」が送られてきます。