<京都> KG くきた工務店グループ の日記
-
感動の世界一!・・・追記
2023.03.22
-
マンガのような、漫画でも描けない。感動の優勝!
この時代に、生きてて良かった! ありがとう
《WBC2023 決勝戦 ●アメリカ 2―3 日本〇》 (ローンデポ・パーク)
「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※WBC優勝トロフィーは「ティファニー(TIFFANY & CO.)」製で、重さは約11キロだった!
※「オール・ワールドベースボールクラシック・チーム(ポジション別優秀選手)」(投手3人、DHを含む12人)が発表され、日本からは大谷と吉田正が選出された。
※大谷、ダルの登板は志願だった 栗山監督が明かす。
※アメリカ代表「500億円軍団」は侍ジャパン総年俸の3倍以上…“1億ドル”の内野陣+外野3人100億円の怖すぎる“銀河系打線”だった!
<世界中から称賛の声>
*今大会は侍ジャパンの選手たちや日本人ファンが見せた相手への「リスペクト」がとくに注目された大会だった。 マナーも世界一の日本。
*韓国SBS放送のアナウンサーは、大谷選手が最終回、最後の打者から三振を奪い日本の勝利を決めると「この瞬間、野球はオオタニの、オオタニによる、オオタニのためのスポーツになった」と実況した。
*日本が歓喜に沸くなか、怒りが収まらないのがアメリカのファンだ。SNS上では「いったい何が起こったんだ?」「アメリカは詐欺師」「まったくもって恥ずかしい」「怒りでテレビを破壊した」「まったく打てないじゃないか」「ひどい投手陣」「MLBって?」「トラウト、アウト!」「驚くほど弱かった」など厳しい声が続々と上がっていた。
*スーパースターが揃う前回大会王者アメリカを相手に、僅差で掴み取った世界一となった。超豪華打線を抑え込んだ日本投手陣には、米メディアから「全員と契約したい」「投手陣はホンモノだ」と絶賛の嵐。
7連勝の侍ジャパンですが、練習試合で、「中日ドラゴンズ」に敗れています。
その時のピッチャーが、「小笠原」「大野」など・・・
侍ジャパンレベルのピッチャーは、他にも!そのことを知るともっと驚くのでは?!