<京都> KG くきた工務店グループ の日記
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南海トラフ巨大地震(NHKスペシャル)
2023.03.04
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南海トラフで巨大地震が2回おきる「半割れ」というケースでは、被災地支援が不足し、経済低迷も長期にわたるリスクがある。どう向きあえばいいか、ヒントを探っていく。
近い将来の発生が危惧されている「南海トラフ巨大地震」。想定される大地震や大津波のリスクを知り、具体的な備えに結びつけることが大切です。東日本大震災の教訓も踏まえ私たちにできる備えや対策は。2023年3月4日(土)5日(日)夜 放送予定のNHKスペシャルでも紹介。あなたの「知りたいこと」バナーを押して確かめてみてください。
※南海トラフ巨大地震は、 100年~150年周期で、確実に発生しています!
この周期に近づいてるようです。 明日巨大地震が起こっても不思議ではない!とか
→大阪の御堂筋の活断層も!(上町断層) ここも不安だ。
震度7 大阪市
ネット検索すると、いっぱいヒットします。
マグニチュード(M)7以上の大きな地震を引き起こす危険な断層帯は全国に点在する。地震調査研究推進本部の事務局を務める文部科学省によると、そうした97の主要断層帯の公表済みの確率評価を新たな4段階リスクに当てはめると、全体の3割にあたる少なくとも29断層帯が最高の「Sランク」に該当する。
大阪市を南北に縦断する「上町断層帯」も「Sランク」該当する。
直下型地震が、起こって地盤が3mも隆起すると、高層ビルでも倒れる危険がある、
平成7年の阪神大震災で活動した「六甲・淡路島断層帯」は、地震から間もないため「S」に該当しない。
※今、NHKスペシャル前編、放送中。
22時から、後編放送します。(3月4日 22時=23時)
昔の地震では、「梅田」周辺まで、津波がきたとか!
今なら地下街水没で・・・ 地下鉄も危険に。
<長周期地震動>
東京・名古屋・大阪などの大都市で増え続ける超高層ビルとタワーマンション。その脅威となるのが「長周期地震動」という長く大きな揺れだ。南海トラフ巨大地震では、最大の揺れ幅は6メートル、時間は10分以上続くという想定もある。
高層ビルは、倒れない壊れない?! きてみないと? 直下型だと・・・
計算上では壊れないが。
