<京都> KG くきた工務店グループ の日記
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<日テレ>ニュース・狙われやすい家。
2023.01.20
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<h2 class="sc-gmeYpB bniFIJ">■「侵入されやすい家」特徴は? セキュリティー会社に聞く<h2>
日テレNEWS
では、どのような家が狙われやすいのでしょうか。
戸建てとマンション、両方の特徴について、ホームセキュリティーのセコムに聞きました。
【狙われやすい戸建て】
●外から見えにくい 高い塀や大きな生け垣がある家は外から見えにくく、ターゲットになりやすいので、注意が必要です。
●悟られやすい「長期間留守」 長期間、家を空ける時は当然、ポストがいっぱいになります。明らかにいないことがわかってしまいますので、気をつけましょう。 ●出掛けている夜は真っ暗 帰宅が遅い時、外から見て真っ暗ですと「明らかに留守」とわかってしまうので、狙われやすいです。 【狙われやすいマンション】
●駅から半径500m以内 犯人はすぐに人通りが多い繁華街などに逃げやすい・紛れやすいという理由です。また駅に近いと一般的には家賃も高いので、「ここはお金を持っているだろうな」と思われるので、狙われやすいです。
●管理人がいない 管理人がいないと、当然、人目につきにくいということになります。
●1階・2階もしくは5階建て以上の最上階 低層階は一般的に「危ない」と言われていますが、高層階も家賃・物件の価格が高いので、狙われる傾向があるということです。 高層階は屋上からロープでベランダをつたって降りてくる「下がりグモ」という侵入方法があるそうです。「最上階でもしっかり鍵をかけてほしい」ということです。
※泥棒に、狙われにくい家作りを、提案します。