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国の「無利子貸付」制度で (ネットニュース) 自己破産!

2022.06.06

コロナ影響で生活が苦しくなった人に、国が無利子でお金を貸す仕組みがある。

返済期限はまだ先にもかかわらず、既に「返せない」と自己破産する人が相次いでいる。返済困難な金額は現時点で約20億円に上り、今後さらに膨らむのが確実、大半が返ってこない恐れもあり、最終的には国民負担に跳ね返る。 ←(税金)←(国債発行)

なぜ生活再建に結び付かず、苦境に追い込まれる人が多く出てくるのか。


▽最大200万円まで借りられる  

この制度は「特例貸し付け」と呼ばれ、コロナ感性
が広がり始めた2020年3月に設けられた。最大20万円の「緊急小口資金」と、最大60万円を3回まで貸す「総合支援資金」という2種類があり、最大200万円まで借りられる。いずれも無利子。市区町村の社会福祉協議会(社協)が受付窓口になっている。申請期限は延長を繰り返し、今も利用可能。8月末まで受け付けている。  緊急小口資金は2年以内、総合支援資金は10年以内に返済が必要で、早い人は来年1月から返済が始まる。


▽自己破産や債務整理、5千人

 「既に利用者から自己破産の通知が毎日のように届く」。社協の職員からそんな話を聞き、私たちは4月に47都道府県社協を対象に調査してみた。「利用者から債務整理の手続きに入る通知が届いたり、自己破産などが決定したりしたケースはどれだけありますか」  38都道府県から回答が得られた結果、自己破産や債務整理の手続きをした利用者が全国で少なくとも約5千人いることが分かった。1人で複数回借りる人も多いため、貸付件数では約1万8千件に上る。自己破産や債務整理のケースでの貸付額を答えたのは19県だけだったが、それでも計約19億6千万円に達した。以前から他に借金があり、多重債務状態だった人が多いとみられる。 (ネットニュース)




※200万円の借金くらいでは、自己破産はできない!
 元々、借金のある人が、多重債務で、自己破産へ。


*最初から、借りるだけ借りて、自己破産すると決めてた人も多いような気もしますが?! 調査もせず貸す?公務員は?? 自腹が痛むわけじゃなく! ←税金投入(国債発行)どげんかせんと、国が倒産する。
 


 給付金詐欺にも、似てるような? 



※国の借金がどんどん増えて(国債発行) ←国債の利払いだけで、税収のすべてが消える日も近いのかも?  

※利上げできないのも国債の発行額が多すぎるから(利上げすると国債の利息も上がる)。  でで、アメリカとの金利差ができて、益々円安へ。  でで物価急騰!に。  で、弱者の負担が増える!


日本国の破産(デホルト)も近い?! どうなるだろう10年後。 



※※期待は、インバウンド。 景気急回復へ? ↑↑ 内需拡大・期待大。
 魅力度ランキング・日本が世界1位に!

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